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zoom RSS また君に恋してる

<<   作成日時 : 2011/08/07 20:52  

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「ねぇ」

「ん?」

「まもちゃんはね、私がおばさんになっても、私のこと好き?」

「は?」


思わず読んでいた本から顔を上げた

彼女はよくこうして突拍子もない質問を投げ掛けてくる



「何だよ、それ」

「ねぇ、ずっと好き?」

「・・・好きだよ」

「ほんとに?」

「ああ」

「ほんとのほんとに!?
水着とかミニスカとか着れなくなっちゃうんだよ!!」

「・・・俺はセクハラオヤジかよ」

「だって、男の人ってそういうの好きなんでしょ?」


ソファーの背にもたれて少し呆れながら、

誰がそんなこと言ったんだよと問えば、

美奈Pとか、クラスの子とか、ショップの店員さんとかみーんな言ってるよ
ていうか、世間の一般じょーしきだし!

と、まるで子どものように頬を膨らませて答える彼女


そこまで分かってるんだったら、もう少し他の男の目線に気をつけてくれませんか、うさぎさん?


そこのところをこの恋人は分かっていない


まぁ今回は、話の論点はそこではないから、後でどうにかするとして...



「うさがおばさんになったらさ・・・」



「俺もおじさんだろ」



ていうか、俺の方が先におじさんになるんだけど


って笑いながら、隣に座る彼女の細い腰を抱き寄せ、


「うさがおばさんになったら、俺はおじさん。」


その柔らかな髪に


「おばあさんだったら、おじいさん。」


瞼に


「いくつになっても、うさはうさだろ?」


優しく口づけを落とす



歳を重ねた分だけ、二人には沢山の思い出ができる

愛する人と一緒に過ごす長い月日はきっと、より二人の絆を深めてくれるはずだ

そんな素晴らしいことないじゃないか



「だから何も問題ないよ」


額をコツンと合わせ、その透き通るような瞳を覗きこめば、 


「うん...そうだね」


優しく微笑む彼女

そして、


「うん!!本当にそうだね!!」


そう言って、今度は無邪気に抱きついてくる彼女


「まもちゃん大好き!!これから先もずっとずっと大好きよ!!」



ああ、君のその笑顔を愛しく思わない日なんてきっと来ない


その証拠にほら、またこの瞬間も君への愛しさが募っていく



「俺もうさと同じ気持ちだよ」



俺は何度だって君に恋をするんだ


幾年の月日が流れようと、変わらず君を愛している




その頬に手をそえれば、そっと目を閉じる彼女

瞼に軽く口付けたら、
「くすぐったい」って笑う彼女に、また愛しさが込み上げたから

想いを伝えるように、その柔らかな唇に口づけを贈った







***

おひさしぶりです(*^^*)

相変わらずの亀更新ですみません(;_q)
久々に新作をアップさせて頂きました♪

今回のお話、タイトルを見て

また君に恋してる〜♪

の歌を思い浮かんだ方がほとんどだと思いますが、
元ネタの歌は違うんです笑

森高千里さんの「私がおばさんになっても」って歌、ご存知ですか??

その歌が超ーーーかわいいんです!!(*≧∀≦*)

うさぎちゃんに歌わせたい(o>ω<)笑

女の子視点の歌なので、最初はうさぎちゃん視点から考えてたんですけど、
気がついたらアラアラ??
まもちゃん視点な上に、坂本冬美さんになっちゃったよ、みたいな...

はい、ここあの文章力がないせいです(;´Д`)

でも、個人的に気に入った作品になったので満足です(^^)笑

「私がおばさんになっても」
知らない方、是非とも聞いてみてください♪♪

ていうか、昔のアイドルの歌、かわいい
最近、はまってます♪笑(o・ω・)ノ


さてさて以下、おまけのお話♪♪
実は本編はずっと前に書き上がってたのに、これのために掲載が遅れました(T^T)笑
書くとなると、やっぱり恥ずかしくなっちゃってていう...(´;ω;`)

少し大人向け??な内容です

苦手な方はご注意下さい(><;)
興味がある方はどうぞヽ(・∀・)ノ



↓↓↓↓↓











「今日の格好、似合うな」

「かわいいでしょー♪このワンピね、ひとめぼれして買っちゃっ・・・って、まっ、まもちゃん!?」



嬉しそうに話していた彼女の体が少しはねあがった


何の前触れもなく、俺がその白い腿に手を這わせたからだ


「なっ、何してるのっ!?」

「何してるのって、見て分かんない?」

「...っ、わっ、分かるけど!!そっ、そういう意味じゃなくて...あっ、あの...」


抗議のために一旦顔を上げたものの、すぐに恥ずかしそうに、困ったようにして視線を逸らしてしまう彼女




「男は...」




「えっ?」





「男はミニスカが好き、って言ったのは、うさだろ?」






そう言って、彼女の腿をゆっくり撫で上げれば







「んっ...」







漏れてしまう甘い声





「感じちゃった?」





わざと意地の悪い微笑みを浮かべながら、その顔を覗きこんだら、




カァーーーッ




っていう効果音がまるで聞こえてくるかのように、


彼女は、これ以上にないくらい、一気に顔を真っ赤に染め上げた



「...っ、まっ、まもちゃんのバカ!!ヘンタイ!!セクハラ!!もう知らなっ...!!」



羞恥の限界を越えた彼女が顔を背け、俺の身体を押し退け、離れようとする――


のを俺が逃すわけがなく、
その華奢な身体はあっという間に腕の中に閉じ込められてしまった





「でもさっきの話、ひとつだけ訂正な」




「えっ?」




「俺の場合はそれ、」







うさ限定だから







まるで秘密話をするかのように、彼女の耳元で囁く



ちらっと彼女の顔を覗きこんだら、相変わらず、顔を真っ赤にしたまま、固まっているから




ちょっと意地悪しすぎたかな――




そう思って、彼女を解放しようとした瞬間、
キュッとシャツを掴まれた




「・・・いいよ」



「え?」



「もっといっぱい触って・・・いいよ」




思いがけない彼女からの言葉



顔を真っ赤にして、熱っぽく見つめてくるその眼差しは、この上なく色っぽいから




そんなこと言ったら、止まらなくなるけど?




何となく気恥ずかしくなって、わざとからかうようにそう問い掛けたら、






まもちゃんだから良いんだもん





白く華奢な腕が甘えるように首にまわされた





ああ、これだから...
君以外の誰かを愛せるわけがないんだ





花のような笑顔も



真っ赤な顔も



俺だけに見せるその色っぽい表情も、




こんなにも俺を魅了して、心を掴んで離さないのは君だけで――





そのすべてが愛しくてたまらない




俺はきっと、一生、君に敵わない




またひとつ、君への愛しさが募っていった







「頼むから...」



「え?」








そんな可愛い顔、俺以外に見せるなよ





喉から出かけた独占欲を飲み込んで、薄紅色のその唇に深く口づけた

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内 容 ニックネーム/日時
初めまして。

まもうさ小説を読みたくなり検索した所、こちらのページを見つけましたので読ませていただきました。

素敵な小説が多いですね。

また機会があれば読ませていただこうかと思います。
月影
2011/09/24 22:27

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